出荷処理後、売上が計上するまでの流れをご説明します
検収期限について
商品を発送し出荷処理すると、着荷確認のステータスに移行し、検収期限が設定されます
※納入目安より7営業日後(土日祝は含みません)
着荷確認
商品が届き、検品を終えるとユーザーが「着荷確認」ボタンを押します。
※「着荷確認」が押された時点で、「取引完了」となります。
不着連絡
納入目安及び検収期限までに商品が届かない場合、ユーザーが「商品不着」をクリックします
※商品不着をクリックすると、検収期限が未設定になります(期日が空欄になります)
※ショップで検収期限までにお届けできないと判断されましたら、
取引メッセージよりユーザーに「商品不着」をクリック頂くようご依頼ください
商品が着荷次第ユーザーから連絡を頂き、スマセル管理者で不着連絡を解除します
解除するとステータスは着荷確認に戻り、検収期限が再設定されます
※納入目安を着荷日に設定し、着荷日より7営業日後に検収期限が設定されます
返品/返金依頼申請
検品の際商品に不備があった場合は、ユーザーが返品/返金依頼をクリックします
※返品/返金依頼をクリックすると、検収期限が未設定となります(期日が空欄になります)
返品処理については「こちらを」ご覧ください
スマセル管理者で返金を行うと、同時に取引完了となります
※返品不可処理を行った場合は、基本的には返品申請前の検収期限となります
取引完了
ユーザーが着荷確認を行うか、
検収期限(納入目安より7営業日後)を過ぎると自動で検収が完了し取引完了となります
自動検収されると検収完了日が検収日として表示されます
売上金が計上される
受注が「取引完了」になってから、売上として計上される状態になります
※受注日ではなく、取引完了した日(検収日)を基準にして計上されます
例)受注日:7/20 検収日:8/1 →8月の売上金で計上されます
月末締め、翌月20日頃お支払いです